工房探検 1

暇を見て 工房内を案内します。最初は 入り口から。小さな看板しか建てていないので 来客に不評です。

工房 全体の画像です。これを建てて 8年経過。壁は 杉板にシッケンズ3回塗り。そろそろ 塗り替えないとかなりヤバイ。しかし 暇がない。トホホ。

ここに工房を建てる前は 農家の倉庫を借りて仕事をしていた。まわりに民家があり 機械の音にかなり気を使っていた。当然夜遅くまで仕事後が出来ない。それで 思い切って今のところに工房を建てた。周りには 民家もなく 思う存分機械を回せる。西側には 石垣神社がある。

工房の西側石垣神社には 大きな杉とシイと楠の木がある。木で物を作るときよく言われることは 使う木が育った年数だけ長持ちするものを作れと。私もそれを実行せんと 日々努力の毎日だ。

休憩室の窓だけ 透明のガラスにしている。素晴らしい景色を見て リラックスできるように。

北側は ブドウ畑である。田主丸は 巨峰発祥の地として有名である。今の時期 小さな赤ちゃん巨峰の実が かわいらしい。

南側は キュウイ畑である。ブドウ畑は かなり人の手がかかる様だが、キュウイ畑は ほとんど手間いらずのようだ。年数回の手入れで秋には 実がたわわになる。今は 巨峰と同じく 赤ちゃんキュウイの実が たわわ。

数年前 工房の南側のキュウイ畑の横で 木苺の大群生発見。今まで見つけなかったのがふしぎなくらいの量だ。昼食後のデザートにどんぶりいっぱい食べる。それでも食べきらないほどあるのでバケツに取り ジャムを作って近所に配る。美味しいと評判。しかし 数年経つとだんだん数が減ってきて 今年は ほんのわずかしか取れない。植物の世界も競争が激しいみたいだ。人の手を入れないと 植相が年々変化する。

さて いよいよ工房の中へ。まずは 事務所入り口。材料のおき場所になってしまっている。事務所内は 汚いので割愛。

北海道より持ってきた 蒔きストーブが唯一の暖房器具。薪には 困らない。

作業場入り口からの画像。所狭しと機械がある。機械については 後に詳しく書くつもり。

2階の一部を 展示場にしている。手狭になってきたため 工房横に 古民家を再生して 展示場にする予定。古民家は すでに去年ばらして持ってきている。近々 古民家再生奮闘記もUP予定。(いつになることやら。誰か手伝って〜!)

2階の展示場横に 休憩室がある。ここは 小物類の展示場も兼ねている。また、月1回 トールペイントの教室も行っている。この部屋には なんと エアコンがある。

2階は 展示場 休憩室 もう一つ作業場でもある。主に オイル塗装をしている。1ヶ月数十台のセミオーダーテーブルを作っている。(某有名通販会社のもの)

そして 物置にもなっている。画像は 数年前 子どもと一緒に作ったカヌー。吹き抜けの天井に飾っている。ほとんどの来客は気付かない。

いよいよメインの 機械の説明のはじまりはじまり。
先ずは 手押し鉋盤。これは 木材の平面、カネの手(直角)を出すのに使う。
木工作業の基礎の基礎である。

自動鉋盤。
厚さを揃えるのに使う。

昇降傾斜盤。
丸ノコ盤である。
長さ、幅、厚さを決めたりする。
手押し鉋盤、自動鉋盤、昇降傾斜盤があれば 大体の木工作業は 可能である。昔は こんな機械はなかったので 当然手鉋 手ノコで これらの作業を行っていた。今でも出来ない事はないが 能率的に不経済である。