むくの木の手作り家具は温暖化防止になるってホント?
木の家具は森林破壊にならないの?
「むくの木の手作り家具は温暖化防止になるってホント?」でも書きましたがむくの木の材木はヨーロッパの非常に厳しい基準の下で管理されている、持続可能な森林から伐っています。
持続可能な森林とは、環境に配慮した森林経営をしている森林です。伐ったあとのことまでしっかりと考えられた森林なのです。
植える→育てる→収穫する→上手に使う という森林の循環を考えた森林のことです。
計画植林の木を使っているので森林破壊にはなりません。
なぜ他の工房より値段が安いの?
手作り家具といえば「あり組み」や「あられ組み」などの手法が一般的ですがむくの木の手作り家具は「ダボ組み」という手法で作っています。
この「ダボ組み」により作業時間が短縮され作るのに時間のかかる「あり組み」や「あられ組み」などの家具より安くできるのです。
世間一般的には「ダボ組み」は大量生産家具に多く使われて安物家具(壊れやすい)として見られがちですが「ダボ組み」は「あり組み」や「あられ組み」よりはるかに強度はあります。(後ほど「ダボ組み」についてのページも作る予定です。)
また、パイン家具に使っている材料にも秘密があります。
むくの木のパイン家具はパイン集成板という材料を使っています。
このパイン集成板の特徴は大きなフシや板目違いがないために無垢材よりも強度に優れ、「反り・割れ」にも強い「湿気の多い日本での使用に適した材料」です。
これもまた作業時間短縮になりリーズナブルな家具が出来上がります。
パイン集成板が環境にやさしいってホント?
ホントです。
集成材とは無垢材の製材過程で発生した小片の木材をつなぎ合わせたもので、原木を隅々まで使用できるので環境にやさしいのです。
オーダーパイン材家具を安くする方法。
オーダーパイン材家具をやすくする方法を公開します。
わが工房ではパイン家具を作る際にパイン集成板というパネルを使っています。

このパネルの大きさは長さ180センチ×横幅90センチです。
結果からいうとこのパネルを上手に使えれば安くなるかもしれません。
例えば高さ45センチ×横幅45センチ×奥行き45センチのフリーボックスを作る場合、このパネルからは2台分の材料が取れます。
しかし、高さ46センチ×横幅46センチ×奥行き46センチのフリーボックスを作る場合、このパネルからは1台分の材料しか取れません。
この1センチの差が価格に少しだけ影響してきます。
このようなことが多々ありますので見積もりを出してみたが予算オーバーだからといってあきらめずにやすくなる方法をスタッフにたずねてみてください。
きっとどうにかしてくれると思います。